自宅の室内ドアが壊れて、閉まった状態でまったく動かない!
開かない! さぁ、困ったぁ!!!
こんな経験ないでしょうか。
ここのドアが開かないといつもの生活ができない!
ドアをぶち壊すしかないかぁ・・・
いやいや、そんなことしなくていい。
●●を使えば簡単に開くんです。
私の体験をお伝えしましょう。

私の家にある室内ドアは、ロケーション的には家の中央部。
家のなかを行き来するために必要な、言わば ”核”となっているドアです。
玄関を上がってリビング、ダイニングに行くのに開けないといけない。
このとき、ドアレバーを掴んだら、下げて ”引いて” 開けます。
逆に、リビング、ダイニングから出て、トイレや風呂場に行くときは、
ドアレバーを下げたら ”押して” 開けます。
あるとき、「あれ? ドアがおかしいなぁ・・・」
リビングにいた私はトイレに行こうと、ドアを開けようとしましたが、
レバーを動かしてもスムーズに開かない。
何回かレバーをガチャガチャさせると開きました。
ん? どうなってんだぁ?
ドアを開けた状態で、レバーを動かしてみると
側面から飛び出ている三角形っぽい金具「ラッチ」が出たり引っ込んだりするけれど、レバーの動きとうまく連動していないようだ。
動くけど、ちゃんとした動きではない。
あぁ、やられてきてるなぁ・・・
いずれ、直さないとダメだな・・・
でも、閉めなきゃいいんだし(直すのは)まだいいだろう・・・
自分の悪いクセか・・・そう思って、しばらくそのままそのドアを使い続けました。
ほとんど閉めず、開けっ放しにして。

しかし、
そのときは、とうとうやって来てしまいました。
仕事から帰宅し、家に上がってリビングに入るとき、
思わず、開いているドアのレバーに手をやり、閉めてしまったのです。
ガチャン!
あっ!
ドアの調子が悪いとわかっている私は、
閉まったドアに対して「しまったぁ!」(笑)
開けようとレバーを動かしても開かない!
今度は、まったくドアが動かない!
ガチャガチャ!ガチャガチャ! 何十回レバーを動かしたことか。
ダメだ、開かない!
さぁ、困ったぞぉ!!!
どうしよう・・・
これでは、トイレにも風呂にも行けない!
階段も玄関ホールにあるので、2階にも行くことができないじゃないか!
家のなかで閉じ込められてしまった格好だ!
ドアを破壊して、新しいドアに替えようか。
でも、我が家のドアは、ドア一面ほとんどガラス張り。
時間帯も夜だったし、デカい音たてるわけにはいかない。
ドアまるごと購入するとなったら結構な費用がかかるだろうし、何とか外したいな。
しかし、蝶つがいは反対側。今いる場所からは外すことができない。
「仕方ない、外から回ろう。」と
和室の縁側からスリッパ履いたまま外に出て、玄関扉に回って中に入り、ドアの蝶つがいの太いピンを抜いて何とか外しました。
結局、修理は、
専門業者を呼んで、バカになったドア錠とレバー一式、交換していただきましたが、
翌日、職場で何気なく資料の入った透明のクリアファイルを手にとったとき、ハッ!と。
コレ、閉まったドアとフレームの隙間に入るかぁ?
もしかして、入るんだったら開くんじゃないのか・・・
よし、試してみよう。
さっそく、帰ってバッグからクリアファイルを取り出し、
こちらのように、押して開ける側からクリアファイルをドアのラッチ部とフレームとの間にできているわずかな隙間に入れ込んで押してみたところ、

カッチャン♪・・・おっ、開いたぁ!!!
ゆっくりとドアが外側に動きました。
この手を使うときは、必ず、ドアを”押して”開ける側に立つこと。
なぜなら、出たり引っ込んだりするラッチの部分、手前が三角形の”斜め”の面になっているからです。
入れ込んだクリアファイルが、フレームの穴にはまっているラッチをドア内部に押し込んでくれます。
あ~、もっと早く気がついていれば・・・

今の家(新築)に住んで32年目で室内ドアの錠はいかれました。
クリアファイル。
普段、書類などを入れて整理整頓に使われる文房具です。
まさか、こんなことに役に立つとは思いませんでしたね。
柔らかくて、紙にないちょっとした硬さがあるからこその為せる業。
部屋に一枚置いておくとよいと思います。