ミヤネ屋で放送「火災保険不正請求」には要注意!安心して請求できるのはココのチームだ!

2021年9月15日、日本テレビ系列の情報番組『ミヤネ屋』で
「火災保険不正請求」のニュースを取り上げていました。

火災保険は、火災以外の風災、雪災などの自然災害でも請求すれば保険金が下りる
ということで、住宅の欠陥を見つけ家主に伝えて納得させたあげく、火災保険の請求を
代行して高額料金をせしめるという悪質な手口を使う業者が増えているというのです。

家の損傷箇所を見つけてから保険会社に保険金を請求するまでのプロセスは、
面倒だし時間もかかります。

このようなことをする業者がいると、
家の損傷を理由に保険金を請求できるのに、ためらってしまう人が出てくるでしょう。

しかし、安心してサポートを任せられる業者ももちろんいます。
自信もって信頼できる、ここは「業者」というより「サポートチーム」と言ったほうが
いいかもしれません。
なぜ、そこを私が紹介できるのか。
それは私自身がそのチームとつながっているからです。

100%信用して火災保険請求の支援を任せられるそのチーム、ご紹介しましょう。

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ミヤネ屋で放送「火災保険不正請求」には要注意!

こちらの映像が、
ミヤネ屋で放送されたいた「火災保険不正請求」の実態を伝えている動画です。

火災保険申請サポートの裏側

根拠のない金額提示。
金額をつり上げるための瓦叩き割り。
契約キャンセル時の恫喝、等々

しっかり見極めないといけません。

売り込みのように業者が来たら、まずは名刺をもらうことですね。
持っていなかったら疑ったほうがよいでしょう。
良い印象を受けた場合でもその場で受けず、その業者を調べる時間を持つことが
必要だと思います。
私は電話で勧誘を受けたときもそうですが、内容を聞いたあと、
「お願いにあがるときはこちらから連絡します。」と言うようにしています。

火災保険、安心して請求できるのはココのチームだ!

あなたは、毎年いくら火災保険料を払ってますか?
その掛け金、
火事になったときの保険だからと、
でも、家が火事になることはまず考えられないから、
火事にならなかったら掛け捨てになるけどしょうがない・・・
そう思っていませんか?
実際、多いのです、そう思っている人が。

しかし、
火災保険は、火事だけでなく、台風、突風、雪、雹、豪雨、爆発などによる
自然災害でも家の一部が損傷したら使える保険です

その火災保険、
ここが大きなポイントと言っていいところですが、

・使っても保険料が上がることはない。
・下りた保険金の使い道は自由。

ですので、
火災保険は、加入しているのでれば、使わなきゃ損!
掛け捨てにすべきではありません。

そんな火災保険の特徴を利用して、
上記のような悪質業者が、下りる保険金を保険加入者からむしり取る行為をしていますが、

ここの業者は安心・安全です。

『保険請求の窓口』

㈱ワールドアベンチャーという会社が母体となっており、
火災保険に加入している家主の方への保険金請求をサポートする
保険請求のスペシャリストチームです。

火災保険は、台風や大雪などによる被害でも請求可能ですが、
その請求の対象となる家の損傷というと
皆さんは、台風によって屋根が大きく剥がれたり、飛来物で窓ガラスが割れたり、
カーポートが全壊したりと・・・生活に支障をきたすような破壊具合でないと
請求できないものだと思っているようです。

しかし、
これまでの台風により、瓦がずれたり、雨樋が歪んだり、縦樋が傾いたりと
普段気がつかない箇所はあるもので、「ウチは大丈夫。これといった損傷はない。」
そう思っても意外にキズはあるものなのです。

調査人(鑑定人)に家を診てもらいたいとき、
例えば、「カーポートが損傷した」ということで、調査人に来訪を依頼しても
通常の保険会社の調査人は、報告されたカーポートしか診ません。

しかし、保険請求の窓口から派遣される調査人は、カーポートだけでなく、
それ以外の箇所も損傷がないか、家の(外側の)隅々まで確認するため、
家主さんが気づいていない損傷箇所まで見つけ、保険金請求の対象としてくれます。
建築知識に長けたプロフェッショナルだからです。
そこが他の会社の調査人と違うところです。

下から見えないキズ、気づかないキズもあることを保険会社に伝える。
そのようなところは放っておくと傷口は大きくなるので、そのままにしておかないで!
というのが、保険請求の窓口のスタンスです。

保険請求の窓口の調査人は、屋根には上りませんし触れることもありません。
持参してくるのは、デジカメとそのカメラを先端につけて高いところまで撮影する
伸縮棒です。

見積もり額は、保険請求の窓口が撮った写真をもとに算出し、合わせて請求書類も
作成します。
その後に行なう保険会社への書類送付は、家主さんにお願いしています。
動画のなかの悪質業者のように、業者が書類を保険会社に送ったりはしません。
なぜなら、家主さんに損傷箇所、請求内容を見ていただき、しっかり理解してほしい
からです。

その後、保険会社からの回答となる提示された保険金額が、見積額より少ない場合は、
金額が低くなった理由、どこを認めて、どこを認めていないのか・・・
それを家主さんから保険会社に確認していただくときもサポートしてくれます。

私も自宅(一戸建て)を査定してもらったのですが、
保険会社からの回答が見積額より低かったので、電話で問い合わせを行ないましたが、
このとき、見積もりを出してくれた調査人が再び私の自宅に来てくださり、
私の横で電話会話を聞いてくれ、会話にも参加してくれました。

では、ここからは
保険請求の窓口の「信頼度」について。

保険請求の窓口には、弁護士が監修しています

グローウィル国際法律事務所がバックについているので、
不正行為などできるはずがありません。

でも、本当に信頼できる業者なの?

そう思いますよね。

ちょっと、こちらの写真を見てください。

2021年4月、横浜アリーナで開催された
羽生選手も参加した世界最高峰のアイスショー『スターズオンアイス』です。

この大会の会場に出されている広告のなかに「保険請求の窓口」がドーンと出ています。
このような世界的なイベントの会場に広告として出せるなんて大変なことなのです。
審査の厳しさもハンパないはずです。
信頼のない会社だったらこのようなことできるわけがありません。
そこを通過しているわけですから、保険請求の窓口が信頼度の高い会社であることが
おわかりいただけると思います。

繰り返しますが、火災保険は、
保険金を受け取っても、自動車保険と違ってその後の保険料が上がることはありません。
なぜなら、自然災害なので、人による過失がないからです。

動画のなかでも言われてますが、火災保険請求の時効は3年です。
この「時効3年」の意味は、
過去3年間に発生した台風などの自然災害を保険金請求の理由にできる
ということです。

あなたの家も一度、健康診断してみませんか?

連絡は、こちら まで。

詳細をお伝えします。

まとめ

少し長くなりましたが、いかがでしたか。

今、地球温暖化、海面の温度が高いことで、
2021年、いくつか台風が発生していますが、今年はまだ発生するものと思います。

あなたの自宅、所有物件は大丈夫ですか?
保険請求の窓口は、正真正銘、安心・安全の保険金請求サポート部隊です。
火災保険料を掛け捨て状態にするのはもったいないことです。
プロの目で家の(外側の)隅々まで診てもらって保険金を受け取ってください。
あなたにかかるリスクは何もありません。

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