新型コロナウィルス第三波が襲来していると言われています。
今年の3月頃からもう半年以上、世界を震撼させてきたこの凶悪なウィルスは
今もなおとどまることを知りません。
毎日叫ばれる「自粛」の嵐に人々が街に繰り出す光景は色あせ、
飲食業界をはじめ、閉店、倒産といった店舗、会社が相次いでいます。
今回は、そんな新型コロナの影響で仕方なくお店を閉めたという方、
まだ閉めてはいないが客足が激減し苦しい経営を余儀なくされている方へ
炎のメッセージです。
少しでも笑顔を取り戻してほしい!という一貫で書きました。
この話、知っておかなければ損をします!
最後までお読みください。
目次
新型コロナで収入が激減した方へ朗報!
自宅査定をして給付金を受け取ってください
🏠 火災保険は火事じゃなくても使える保険
新型コロナウィルス
緊急事態宣言が解除され、都道府県をまたぐ移動も緩和、
そして、Go-Toキャンペーンが人の外出を促進しています。
そんな状況に、徐々に通常の生活に戻りつつあるかと思いきや・・・冗談じゃない!
毎日の新型コロナの感染者数は落ち着くことを知りません。
東京では、連日500人以上の感染者が発生しています。
国が発表したGo-Toトラベル、Go-Toイートキャンペーンによって
飲食店に足を運ぶお客の数が少しずつ戻ってきているとはいえ、
収入が途絶え、従業員の雇用を守れなくなったことで、
仕方なく長年の歴史に幕を閉じたというお店はたくさんあります。
そんな辛い思いをされている方、
あなたのお店、お家は「火災保険」に入っていますか?
ちょっとコチラの動画を見てください。
「火災保険」
その名のとおり、建物が火事になったときにしか下りない保険。
そのように思っている人が大勢います。
毎年(毎月)の保険料払い。
家が火事になってしまったときの万が一のための保険だから
お金を取られるだけというのは仕方ない!と思っている人がほとんどです。
しかし、
違うんです! そうではないんです!
火災保険は、
火事だけでなく、台風や水害、雪災、雹、落雷などの自然災害で
建物の一部がダメージ負った場合でも下りる保険なのです。
そして、
下りた保険金の使い道は自由。
また、使ってもその後の保険料は上がりません。
なぜなら、自然災害のため人による過失がないからです。
林修先生もそうであるように、この火災保険の実態を知らない人が多いのです。
お金を取られるだけ・・・にしないでください。
毎年やって来る台風、
ここ1~2年では大きな台風が来ましたね。
あなたのお家、お店は、その台風でどこかしら損傷していると思います。
北海道や日本海側など雪の多い地域にお住まいの方々は、
大雪による被害もあるでしょう。
しかし、
あなたのお家、お店が火災保険に入っているならば、
そのような自然災害による建物のダメージ具合を専門家に診てもらい、
その見積額をもって保険会社に保険金を請求することができます。
別に新たな出費をするわけではない。
これまでどおりの保険料を払い続けるだけで
多額の保険金を手にすることができるのです。
しかも、保険使っても保険料が上がることはない。
また、受け取った保険金の使い道は自由なので、
保険金というよりは「給付金」と言っていいでしょう。
🏠 あなたのお家のケガの具合を診てもらいましょう!
火災保険、
「かさい」は、火災ではなく、本当のところは『家災』です。
「火災保険」、何故こんな誤解を招くような名称なのか・・・
正しく言うのであれば、『住宅災害総合保険』でしょう。
台風などの自然災害によるあなたの家、お店のケガの具合を診てくれるのは、
『保険請求の窓口』という組織からへ派遣される調査人です。
建築知識に長け、保険証書の内容を細かく理解し、
世の中の保険会社の実態を把握しているエキスパートであるため、
普通の調査人とは
レベルが違う!見る目が違います!
普通の保険会社の調査人が見ることのない所までしっかり診てくれます。
結果、アウトプットされる見積額も高いです。
しかも、診断は無料です。
調査人の交通費など、あなたが負担する必要はありません。
よく家電量販店の修理屋さんは、修理のため現場に出向くとき、
修理代金のなかに「出張費」を含めて請求してきますね。
しかし、
『保険請求の窓口』では、すべて無料で建物の損傷具合を診断してくれます。
そんなその道のスペシャリストにあなたの建物の査定をしてもらってください。
見積書を作ってもらってください。
そして、保険会社へ送付するのです。
また、『保険請求の窓口』は、
法律事務所に監修されているので、安心して調査人に作業を任せられます。
あなたが
火災保険に入っているなら、使わなきゃ損です!
この先ずっと、ただ保険料を払い続けるだけの掛け捨てで終わらせますか?
🏠 給付金を受け取るためのコンタクト先
もし、あなたの自宅、店舗が火災保険に入っているのであれば、
給付金ゲットへ急ぐべし!です。
連絡は コチラ まで。
詳細をお伝えします。
この苦しい状況のなか、給付金を受け取ってください。
リスクは全くありません。
新型コロナで国から出た給付金は10万円(一人)でしたが、
このケースの額はそんなもんじゃありません。
林先生も知らなかった火災保険の実態。
新型コロナに負けてはいけません。
動くなら「今でしょ!」
まとめ
新型コロナでのGo-Toキャンペーン
国は、国民に笑顔になってもらいたいとばかりに自信をもって始めたんでしょうけど、
「密」になること必至じゃないですか。
クラスターも激増、今後も増えるでしょう。
政府の判断が、国民の油断を産んでしまったといっていいでしょうね。
今、慌てて見直しを行なっているようです。
これからGo-Toに制限がかかり、再び客足が鈍ったり止まることになれば、
サービス業界の地獄絵図はさらに広がっていくでしょう。
火災保険、加入しているなら利用しましょう!
火災保険の実態を知ってください!
そして、動きましょう!
給付金を受け取ってください!