「餃子の王将」の業績が低迷していると言われています。
様々な町中華のお店が立ち並ぶ中で
「餃子の王将」は常にトップ戦線を突っ走ってきた
言ってみれば中華の王道といった感のあるレストランです。

しかし、そんな「餃子の王将」
業績がスローダウンしていると聞きます。
「餃子の王将」を運営する『王将フードサービス』の最新業績を見てみると
これは、2026年3月期の数字ですが、
直営全店の売上高は、1066億円。
これは過去最高を更新するも
真の儲けである経常利益は、前年比5.4%の減益となっているようです。
材料費の高騰からか「餃子の王将」は値上げを実施しています。
それでも美味しいものは食べたい!
メニューがバラエティー豊かで、ボリューミーな盛り付けの中華の王道に
多くの人が足を運んでいます。
なのに、売り上げが落ち込んでいると・・・
いったい何故???
その理由として、こんな話が挙がっています。
それは、他社が出している「冷凍餃子」
どこのスーパーに行ってもたくさん冷凍ケースのなかに「冷凍餃子」並んでいます。

味の素や雪松、そして、餃子の王将とケンカ別れして誕生したという大阪王将など
様々なメーカーが提供している冷凍餃子。
なかには、12個入りの冷凍餃子が200円台から販売されています。
長期保存できて、家で美味しく焼ける。
また最近の冷凍餃子は、水なし、油も敷かなくてOK、さらにはフタもしなくて良いなど
カンタン手軽に焼けるところも多くの人が買い物カゴに入れる理由となっているようです。
冷蔵庫だけでなく冷凍庫をキッチンに置いているお宅も多いですしね。
冷凍モノのなかでも人気の高い商品です。
でも、う~ん・・・
緩やかであっても業績が右下がりになっている理由、
私はコレではないかと思うのです。
それは、
メニューの品数が減っていること。
私がよく利用する店舗は、沼津店。
沼津グルメ街道にある一軒家タイプのお店なのですが、
いつからそうなったのかわかりませんが、
豚キムチがなくなりました。
ジャストサイズにもありません。

私は、キムチが好きなので
よくこの商品をたのんでいたのですが、
「ありません」と言われてガッカリ・・・
でも、キムチチャーハンはあったので、チャーハンは普通の焼飯ではなく、
キムチチャーハンを注文していました。
何故、豚キムチ、なくなったんだろう?
ホールスタッフに聞いてみたところ、こんな答えが。
「出すまでこの商品は少し時間がかかるので、取りやめることとしました。」
う~ん、ホントかなぁ・・・
そしたら、その後、
なんと!頼りにしていた(笑)キムチチャーハンもメニューから消えてしまいました。

さらには、
揚げそばをオーダーしたところ
「あっ、揚げそば、なくなったんですぅ。」
「えっ、マジですか!」
となりのテーブルにいたお客さんも笑ってました。

私は「餃子の王将」は職場の近くにあったので、仕事帰りに寄ることが多く、
このような自分が好きなメニューをたのんできましたが、
なくなってしまったので、たしかにお店に行く機会が減りました。
そのようなことが影響しているのではないのかなぁ・・・
あっ、ここまで、なくなった商品を言ってきましたけど、
これは「沼津店」でのことですからね。
すべての店舗、同期がとられているわけではありません。
豚キムチ、キムチチャーハン、揚げそば
提供している店舗、あると思います。
スマホの「餃子の王将」アプリのメニュー画面には、どれも載ってますしね。
あぁ~、
多くの人の舌を唸らせてきている「餃子の王将」の業績下降。
悪意の凶弾に倒れた王将フードサービスの社長・大東隆行氏も悲しんでいるのでは・・・
ぜひ、こういったメニューを復活させて
「餃子の王将」 また、右肩上がりに昇っていってほしいと思います。