和田明日香、夫の名前の漢字説明に爆笑!訪問客・寺島進は、料理はスケベじゃないとできない!

和田明日香が、毎週、多彩なゲストを招いて、お酒に合ったおつまみを作ってもてなす番組

『和田明日香とゆる宅飲み』
(BSテレ東、毎週火曜日22:00~22:55)

今回、和田家の食卓に招かれたのは、俳優の寺島進
強面なルックスと人情味あふれる演技で映画・ドラマで活躍している不良番長といった雰囲気漂うアクターです。

二人は初対面。
寺島は、自分の家紋入り千社札を和田にプレゼント。
すると、
テーブルに置かれているコースターを手に取り、
「ナニ、このコースター。」
番組名が書かれたオリジナル・コースター。
「はい、私の千社札みたいなもんです。」
「あぁ、じゃ大事にいただきます。」
「いやいや、あげないです。二つしかないので・・・」
「えっ、ケチだなぁぁぁ!」
そして、

いきなり、笑いの暴言を吐いてました。

この番組は、
どうやらゲストが和田に作ってほしい料理をリクエストすることができるようです。
今回、寺島進が和田にお願いしたのは、のり弁。
寺島は、東京江東区・深川で畳屋の次男として生誕。
だからか、親父さんやおふくろさんが作る弁当といったら、俗に言う「どか弁」
ご飯と梅干と鮭の切り身がのっているだけの弁当。
寺島曰く、
のり弁というのは、愛があるし、童心に帰ることができる。
だから、のり弁を見ると、子供時代を思い出すし、無垢な寺島になることができると。
そんな理由から、今回、のり弁をリクエストしたといいます。

そんな寺島進、
朝早く起きて、子供にお弁当を作るときもあるんだとか。
暑い日だから、おかずはニンニクの利いたパスタと余ったサルギョプサルの肉を。
ご飯には暑くなるからと日の丸ではなく梅干し2つとふりかけ、きざみ海苔をまぶし、
あとは、スライスしたレモンをパスタと肉の間に挟んだだけというけど、暑さ対策などしっかり考えて作っているんだなと意外な姿に感心してしまいました。

今回、寺島は土産に京都産のキムチを持ってきたので、
和田はそれを使った豚キムチを調理。

先にモヤシや玉ねぎなどの野菜を炒めているところ、寺島がキッチンへ。
そして、フライパンを覗き込むと
「手際いいなぁ、フライパンのこなし方が。しゃべりながらやっているし・・・。
でも、野菜が先で、豚があとなんだぁ。俺は逆、豚が先なんだよなぁ。」
「豚を先に入れて、脂を出して・・・っていうのもありますよね。」
「豚はすぐ火が通らないから。またモヤシを先に入れるとしなっちゃうからと思ってさぁ。」

豚肉を先に焼くことで硬くなりすぎるのを防ぐ、というのが和田流だそうです。
こちらが、その出来上がった豚キムチ。
美味しそう。

料理することは嫌いじゃないという寺島は、

俺、スケベかもしれない。
「えっ、なぜですか?」
「料理って、スケベじゃないとできない。」
「( ̄∇ ̄;) ハッハッハ、はじめて聞くんですけど。」
だって、生かされているものを料理するんだもん。
淡泊な人には、淡泊な料理しか出来ねぇじゃん。」
「ハッハッハ、そんなこと考えたこともなかったぁ。」

そして、トークは和田の旦那さんの話へ。

寺島が「旦那さんも料理うまいだろう? 率(りつ)」
「いやぁ~そうですけど、こんなところで名前ださないでくださいよ!ドキッとするじゃないですかぁ。」
「別にいいじゃん。」
「そうです、率。 確率の率。
名前の漢字を聞かれたとき、確率の率と言えばいいのに、いつも死亡率の率って答えるんですよ。」(スタジオ大爆笑)

そんなネガティブな言い方をされている和田の旦那さんは、こちら。

和田率さん

私、はじめてお顔を拝見しました。

母親は、あの料理研究家の平野レミ。
やっぱりカエルの子はカエルなんですね。
2014年にキッチン用品ブランド「remy」を創業。
母・平野のモットー「キッチンから幸せ発信」を受け継ぎ、調理器具の企画・開発を手掛けています。
2021年、食学親善大使に。
著書に「お弁父」があります。

夫婦喧嘩することはまずないと。
お互いの料理を尊敬し合っているからだそうです。

寺島への和田の振る舞い。
豚キムチの次は、彩り良いのり弁を。
「うめぇ~じゃねえかよ!」
寺島が童心に戻るというのり弁は、火で炙ったパリパリの海苔が美味しさのアクセントになっているようでした。

今回、和田キッチンを訪れた寺島進。

最後に、和田からの質問で、寺島が注目を浴びるキッカケについて。

それは、ビートたけしこと北野武映画監督との出会いだったといいます。
北野監督は自分の育ての親だと。
そのときの話を赤裸々に語ってくれました。

北野監督が、ハリウッドで映画撮るかもしれないと。
まだ携帯電話のない時代だから風の便りで聞いて、アメリカまで追いかけていったんだそう。
そして、国際電話で「オフィス北野」に電話して

「『あの夏、いちばん静かな海。』で軽トラの男の役をやらせてもらった者です。
自分、今、ニューヨークにいるんですけど(監督が)ロサンゼルスに来るのはいつ頃でしょうか?」
「いや、まだ、わかりません。」

どうしても北野監督と会いたい寺島は、
ニューヨークで少し遊んだあと、ニューオーリンズに移動。
そのときも電話は欠かさずしていると、
監督は6月にロスに来るという情報を入手。
早速、ニューオーリンズを出発したが、バスに乗っている時間は、実に36時間。
朝、目が覚めたとき、無性にタバコが吸いたくなった寺島は、バスに灰皿ないし携帯用の灰皿など持っていなかったから仕方なく吸ったタバコをバス内にポイッと。
しかし、そこを運悪くバスが止まっているときだったか、運転手に見つかってしまい、
Next Bus stop. Get out of here!

結局、テキサス州のど真ん中で降ろされて、そのあと、次のバスまで6時間待ってエルパソ経由、ロサンゼルスに到着。
すると、
ホテルの部屋にフロントから電話がかかってきた。
「おー、たけしだけど。今、フロントにいるから。」
行くとニターッと笑って、ビートたけしが立っていた。
そして、「今から俺の部屋に行ってちょっと飲もうぜ。」と。
「何か、面白れーこと、あったかよ。」
寺島は、バスでタバコ吸って降ろされたことを話したら、たけしはゲラゲラ笑っていたという。
そして、
「あんちゃん、今度よ、沖縄でヤクザが抗争で逃げる話があって、その舎弟の役を。」という嬉しいオファーを受けることに。

1993年公開の映画『ソナチネ』
寺島は、北野監督演じる主人公の舎弟・ケンを演じました。

米国でその話を聞いたときは、事務所にも所属してなくフリーだったこともあり、最高の帰国土産になったといいます。
これが、寺島進の俳優人生の転機になったということです。

これからも強面・ちょい悪オヤジの本領を発揮してほしいと思います。

美味しい食事を味わうには、歯のお手入れが不可欠です。

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