桑子真帆、NHK朝から夜の顔になったことで第一子に期待!小澤征悦は●●を考えてる?

NHK夜の看板番組『クローズアップ現代』
社会世相問題からトレンド、人物など、毎回ひとつのテーマを掲げ、
その取材報告と識者ゲストへのインタビューを行なうニュース・報道番組です。

1993年4月から始まったこの番組も今年で29年目を迎えますが、
MCは、今春から桑子真帆アナが務めています。
その桑子真帆アナは、それまでは「おはよう日本」を担当していましたが、
4月の番組改編期で朝から夜へ移動。
毎日の生活スタイルもガラリと変わりました。

その桑子アナは、プライベートでは2021年に俳優の小澤征悦さんと結婚。
朝早い時間の仕事だとなかなか夫婦の時間がとれないのでは・・・と思われますが、
仕事が夜になったことでそのあたりも解消されたのではないかと言われています。

となると、期待したいのは・・・

今回は、NHK朝から夜の顔となった桑子真帆アナについてクローズアップします。

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桑子真帆、NHK朝から夜の顔になったことで
第一子に期待!

出典元:https://www.nikkansports.com/entertainment/

桑子真帆アナは、2010年4月にNHKに入局。
最初に配属されたのは、NHK長野放送局です。
長野に3年間勤務したあと、2013年3月にNHK広島放送局へ。
そして、2015年3月に東京アナウンス室へ異動します。
これまでの主な担当番組というと、ブラタモリでのアシスタント、ニュースチェック11、
ニュースウォッチ9、おはよう日本など。

こちらが、桑子真帆アナのプロフィールです。

【名前】    桑子 真帆 (くわこ まほ)
【生年月日】  1987年5月30日
【出身地】   神奈川県川崎市
【身長】    158㎝
【血液型】   A型
【最終学歴】  東京外国語大学外国語学部

プライベートでは、2021年9月に俳優の小澤征悦さんと結婚されています

この結婚前から桑子アナはNHK朝のニュース番組「おはよう日本」を担当。
高瀬耕造アナとペアを組んで毎朝6:00に登場していました。

朝の6:00からというと、
局入りは何時? 家で寝る時間は何時? と思ってしまいますが、
そのあたりは、旦那の小澤征悦さんが、TBS(土)夜のトーク番組
「人生最高レストラン」に出演したときに話していました

「おはよう日本」を担当していた桑子アナの
寝る時間は19:00
起きる時間は2:00 だったそうです。

これでは夫婦の時間をとるのは難しいですよね。

出典元:https://www.tvguide.or.jp/news/

しかし、2022年4月から桑子さんの担当番組が『クローズアップ現代』になりました。
『クローズアップ現代』は生放送ですが、
時間は、月・火・水の19:30~19:57

これにより、
出勤時間、帰宅時間も普通のOLと同じような感覚になったのでは・・・

となると、小澤さんとの時間もこれまで以上にとれるだろうし、
そうなると、どうしても期待感を持ってしまうのは、

やっぱり、第一子の誕生でしょう。

小澤征悦は●●を考えてる?

桑子真帆さんと小澤征悦さんの馴れ初めは、
共通の友人の結婚式の場だったそうです。

出典元:https://www.chunichi.co.jp/

お二人は、俳優・和田正人とタレント・吉木りさの結婚式に出席。
そこではじめて会って話をしたとき、小澤さんは桑子さんの目に吸い込まれたといいます。
目を見た瞬間に「この人、なんだろう?」と。
この馴れ初めの話も小澤さんは、TBSの「人生最高レストラン」のなかで語っていました。
桑子さんの目の奥がとても気になる・・・と思ったそうです。

そして、桑子さんが、結婚式の二次会に行こうかどうしようか迷っていたところ、
小澤さんが「行くの? 俺は行くけど。」と声をかけたところ
「じゃぁ、小澤さんが行くなら私も行こうかな。」と桑子さん
ここで小澤さんはビビッときたそうです。
そこから交際が始まったのでしょうね。

さて、
子づくりといっても
桑子さんって、今、何歳?
今年(2022年)35歳になります。

なかなか先延ばしにできないような年齢になってきてきているのは
本人もわかっているでしょうし・・・。
どうなんでしょう。

小澤さんは、桑子さんの目の奥にあるものを射抜いたでしょうか。

まとめ

いかがでしたか。

今、『クローズアップ現代』を担当している桑子さんですが、
その桑子さんがアナウンサーになりたいと思ったキッカケが、
なんと『クローズアップ現代』の初代MCである国谷裕子さんへの憧れだったそうです。
心に期するものがあるでしょうね。

今やNHKの看板アナとなりつつある桑子真帆さん。
NHKでは、将来、幹部への昇進もありうると思いますが、
私生活では、奥さんから母親への昇進も果たしてほしいと思います。

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